人間の能力には差があるのは現実である。

だから勉強でも差が出てくる。

しかし、それですべて決まるのだろうか。

そんなことは無いということを皆さんは知ってますね。

だから繰り返し学習をして出来なかったところ、理解できなかったところを時間をかけて自分のものにしているのです。

 

よく学習相談で「うちの子は勉強に対するやる気がなくて、やればできる子なんですけど」という相談を受ける。

「やればできる」ということは「やらないからできない」、これって当たり前のことですよね。

やる気のない時点で、先生の教え方が合わないとか、やり方が悪いなどと言ってもまったく意味が無いのです。

 

そう考えるとやる気が出ればほとんどの問題が解決するということになります。

横文字でいうモチベーションってやつですね。

それではこのモチベーションと成績アップの関係はどちらが先なのか、

「やる気があって取り組むから、成績が上がる」なのか「成績が上がるからモチベーションが上がる」のか?

 

これはどちらも正解です。ただ前者のように考えている人が圧倒的に多いのではないでしょうか。

まあ後者の場合は成績が上がってさらにモチベーションが上がるということなので問題にはならないですね。(笑)

このやる気を出す、をコントロールすることが一番難しい。

本人からすればやりたくないことに、やる気を出せと言われてるんですからね。

また個人差もあって厳しくされる方が反骨精神から真剣に取り組む子もいれば、優しくして小さな成功体験を積み上げモチベーションを上げていく子もいます。

最期は一人一人にあったモチベーションアップを考え、実行していくことが重要になってきます。

やる気が学習とうまくリンクした時に大きな成果が表れてくる事でしょう。

 

続きはまた。